ヤクルト 小川泰弘が契約更改 今季と同じ推定年俸1億6000万円

プロ野球 ヤクルトで今シーズンの開幕投手を務め、8勝を挙げリーグ連覇に貢献した小川泰弘投手が、推定で今シーズンと同じ年俸1億6000万円で来シーズンの契約を更改しました。

今シーズンの開幕投手を務めた小川投手は、25試合に登板し、チームでただ1人、規定投球回に到達しました。

そして8勝8敗、防御率2.82の成績を残してリーグ連覇に貢献しました。

小川投手は24日、都内の球団事務所で球団と交渉し、推定で今シーズンと同じ年俸1億6000万円プラス出来高払いで、4年契約の3年目となる来シーズンの契約を更改しました。

小川投手は「先発として長いイニングを投げるのが自分の役割だと思っていた。防御率2点台で規定投球回にも到達でき、そこを評価していただいた。開幕投手を務め、リーグ優勝の輪の中にいられたので、すごく充実したシーズンだった」と今シーズンを振り返りました。

一方、日本シリーズで敗れたことを踏まえて「2年連続で日本一になれず悔しさを味わったので、もう一度、頂点を目指して鍛え直したい」と話していました。

そのうえで「しっかりとした足腰を身につけてキャンプに入りたい。ふた桁勝利と規定投球回到達を目標にしてチームに貢献したい」と意気込みました。