デンキウナギがクリスマスツリー点灯 岐阜 各務原

クリスマスまであとひと月となりました。
岐阜県各務原市の水族館では、デンキウナギが放つ電気でイルミネーションを光らせる一風変わったクリスマスツリーが訪れる人たちを楽しませています。

このクリスマスツリーが展示されているのは、各務原市の水族館「アクア・トトぎふ」です。

入り口近くには高さ2メートルほどのクリスマスツリーが展示されていますが、ユニークなのは点灯する仕組みです。

ツリーの脇に置かれた水槽の中に全長1メートルのデンキウナギが泳いでいて、電気を放つと電極などを通じてツリーに電流が流れる仕組みになっています。

デンキウナギは獲物や敵が近づいた時におよそ600ボルトの電気を放つということで、泳いでいる最中にエビなどを見つけると、クリスマスツリーの青いイルミネーションが点滅したり、ランプが光ったりしていました。
各務原市の小学3年生の男の子は「ツリーが光ってびっくりしました。体の中で電気を作っていて、すごいと思います」と話していました。

アクア・トトぎふの八代彩子学芸員は「イルミネーションで華やかな気持ちになるとともに、デンキウナギにも関心を持ってほしいです」と話していました。

このクリスマスツリーは来月26日まで展示されています。