ワールドカップ スペインがコスタリカに圧勝 日本と同グループ

サッカーワールドカップカタール大会の1次リーグ、グループEのスペイン対コスタリカはスペインが7対0で快勝しました。

日本と同じグループE。12大会連続16回目の出場で世界7位のスペインと、3大会連続6回目の出場で世界31位のコスタリカの試合はカタールの首都、ドーハにあるアルスマーマスタジアムで行われました。
スペインは開始直後から細かくパスを回して圧倒的にボールを保持し、前半11分にダニ・オルモ選手のゴールで先制しました。

さらに21分にはマルコ・アセンシオ選手が追加点を、31分にもフェラン・トーレス選手がペナルティーキックを決めて3対0とリードして折り返しました。
後半に入ってもスペインの勢いは止まらず、フェラン・トーレス選手のこの試合2得点目や、チーム最年少の18歳、ガビ選手のゴールなどで4点を追加し、大量7得点でコスタリカに快勝しました。

ガビ スペインのW杯最年少得点

ミッドフィルダーとしてスペインの攻撃陣をけん引した18歳のガビ選手は、スペインのワールドカップ最年少得点となった自身のゴールについて「アルバロ・モラタ選手がエリア内にいるのが見えて、モラタ選手も自分をよく見ていたので、彼がクロスをあげた瞬間からワンタッチでシュートをしようと心に決めていた」と振り返りました。

その上で「試合開始から勝ちにいき、すばらしい試合ができたので満足している。ただ、まだ途中なので勝ち続けなければならない」と気を引き締めていました。
コスタリカはゴールキーパーのケイロル・ナバス選手を中心とした持ち味の堅い守りが影を潜め、攻撃でも試合を通して1本もシュートを打つことができませんでした。