サッカー日本代表 森保監督 ワールドカップカタール2022へ出国

サッカー日本代表の森保一監督が今月20日に開幕するワールドカップの開催地、カタールに向けて7日夜、成田空港から出発しました。

サッカーのワールドカップカタール大会に向けて7日夜、森保監督はスタッフとともに成田空港から出発しました。
出国前に取材に応じた森保監督は「本番に向けて楽しみな気持ちもあるが、気持ちの中ではふだんと変わらず、これまで積み重ねてきた最善の準備を残された時間の中でもやっていくということで、割と落ち着いている自分がいる」と今の心境を話しました。

一方、今月2日の試合でけがをしてワールドカップに出場できなくなったと所属クラブが発表したディフェンダーの中山雄太選手については「議論を重ねて代わりの選手を決めているところだ」と明かしました。
また、今月3日、所属クラブのイングランドプレミアリーグ、アーセナルの試合で途中出場したあとに足を痛めて交代し、けがが心配されていたディフェンダーの冨安健洋選手については「ワールドカップを断念することなく回復していいコンディションで臨めるということを聞いている。回復がうまくいくことを願っている」と話しました。
そのうえで「すばらしい選手やスタッフと最善の準備をしてワールドカップ本大会に自信を持って臨みたい。多くのサポーターや国民と一緒に世界に挑み、ワールドカップの舞台で勝って新しい景色を見られればと思う」と意気込みを話しました。

ワールドカップカタール大会は今月20日から来月18日までの29日間の日程で行われ、日本は今月23日、1次リーグの初戦でドイツと対戦します。