【詳しく】サッカーJ1横浜F・マリノス優勝 3シーズンぶり5回目

サッカーJ1は5日、最終節を迎え、首位の横浜F・マリノスがヴィッセル神戸に3対1で勝って3シーズンぶり5回目の優勝を果たしました。

F・マリノスは、ここまで勝ち点を「65」とし、「63」で2位につける川崎フロンターレとの差を「2」として最終節を迎えました。
記事後半では両チームの最終節の試合を時系列で詳しくお伝えします。

勝てば無条件で優勝が決まる中、F・マリノスは神戸市で12位のヴィッセル神戸と対戦しました。
F・マリノスは前半26分、相手のクリアしたボールをエウベル選手が頭で合わせて先制しました。しかしアディショナルタイムにヴィッセルの武藤嘉紀選手にゴールを決められ同点に追いつかれました。
それでも後半は持ち味の攻撃力を発揮してたびたび相手ゴールに迫り、8分に西村拓真選手が相手のキーパーがはじいたボールを押し込んで2対1と勝ち越しました。
さらに28分には水沼宏太選手のクロスボールに途中出場の仲川輝人選手が合わせリードを広げました。F・マリノスはその後、ヴィッセルに得点を与えず3対1で勝って勝ち点を68に伸ばし、3シーズンぶり5回目の優勝を果たしました。
2位のフロンターレは、退場で1人少なくなったにも関わらずFC東京に3対2で勝って粘りを見せましたが、勝ち点であと「2」及びませんでした。

最終結果

勝ち点 得失点差
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横浜 68 +35   ★横浜FM優勝
川崎 66 +23

横浜FM マスカット監督「選手たちを誇りに思う」

3シーズンぶり5回目の優勝を決めた横浜F・マリノスのマスカット監督は、「ありがとう。選手たちを誇りに思う。最後の試合も、これまでやってきたことがピッチ上で出せた。シーズンを通じて、目標に向けて、ひとつひとつ積み重ねて、特別な結果をみんなで得ることが出来ました」と振り返りました。そしてサポーターに向けて「シーズンを通して、ホームでもアウェーでも常に多くのサポーターが応援に駆けつけてくれた。今夜はパーティをして、盛り上がって下さい」と呼びかけていました。

横浜FM 喜田拓也主将「感無量」

試合後、横浜F・マリノスのキャプテン、喜田拓也選手は「このためにやってきたのでみんなの喜ぶ顔を見たら感無量だ。王手をかけてから時間がかかったが、逃げないでひたむきにやってきた。報われてよかった。みんなのおかげなのでおめでとうと言いたい。サポーターに優勝をプレゼントできて誇りに思う」と喜びを語りました。

決勝ゴール 横浜FM 西村拓真「最高です」

後半8分に、決勝ゴールを決めた横浜F・マリノスの西村拓真選手は「最高です」と喜びを語りました。去年、チームに加入し、ことし優勝を果たしたことについては「本当に大好きなみんなと、マリノスファミリーの一員になれて、うれしいです」と涙ながらに話していました。

横浜FM 水沼宏太「夢みていたリーグ制覇」

サイドからの正確なクロスボールなどで勝利に貢献した水沼宏太選手は「結果的にF・マリノスが奪った3点に絡むことができたので個人的にポジティブにとらえている。どこからでも点を取れるチームだと証明することができた。子どものころから夢みていたリーグ制覇を成し遂げることができてうれしい」と喜びを語りました。優勝の瞬間、目に涙を浮かべていたことについては「ベンチから必死にボールを追いかける仲間を見てこみ上げるものがあった。残り2分ぐらいあったが先に涙が出てしまった」と話していました。そのうえで「いいことばかりではなく、最後にホームで2連敗するなど簡単に優勝できない場面もあったが、シーズンの最初からみんなで積み重ねてきたものを出し尽くせた」と振り返っていました。そしてサポーターに向けて「きょうも心強い応援をしてくれた。F・マリノスのサポーターの皆さんを日本一にすることができてうれしい」と感謝していました。

3点目のゴール 横浜FM 仲川輝人「いい締め方できた」

貴重な追加点となる3点目のゴールを決めた仲川輝人選手は得点シーンについて「水沼選手がいいボールをくれたので流し込むだけだった。3点目がチームの雰囲気をよくしたと思う。チームにとっても自分にとってもよかった」と振り返っていました。最終戦までもつれた末の優勝については「10月にホームで2連敗して世間からは『やばいんじゃないか』という声もあったが、チームは自分たちのプレーに集中することだけしか考えていなかった。それが優勝につながったと思う」と話していました。そして「今シーズンはリーグ戦の最初のゴールも自分で、最後も点を取ることができたのでいい締め方ができた」と納得の表情を見せていました。

横浜FM 宮市亮「来季はピッチの上に立って恩返し」

今シーズン日本代表に選ばれるなど活躍しながら、7月に右ひざを大けがしてリハビリ中の宮市亮選手はスタンドで選手たちの姿を見守りました。そして「僕の声援が少しでも力になればという思いで応援していた。チームみんなで頑張ってきたことが報われて本当によかった。うれしい」と優勝の喜びを語りました。応援してくれたサポーターへの思いを問われると「個人的にけがをして苦しいシーズンだったが、サポーターの人に本当に支えてもらった。来シーズンはピッチの上に立って恩返ししたい」と涙を流しながら話していました。

今季の横浜F・マリノス 優勝への軌跡

今シーズンのF・マリノスは、前半は、川崎フロンターレや鹿島アントラーズなどと上位を争う展開となりましたが、5月25日の京都サンガ戦から7月6日のサンフレッチェ広島戦まで6連勝して一時首位に抜け出しました。

終盤戦となった9月以降も順調に勝ち点を積み重ねて優勝に近づいていましたが、10月8日以降、ホームで2連敗したほか、2位のフロンターレの追い上げもあり足踏みが続いていました。一方、F・マリノスがホームで敗れたのはこの2試合のみで、今シーズンはホーム17試合を12勝2敗3引き分けと高い勝率を残して優勝につなげました。

圧倒的攻撃力でJ1制す

F・マリノスの強さを支えたのは圧倒的な攻撃力でした。前節までの得点数は「67」で唯一、1試合の平均得点が2点台となっています。3位以下のチームは50点以下となっていて、その得点力が突出していることがわかります。
前節までの個人の得点数ではレオ・セアラ選手とアンデルソン・ロペス選手が「11」、西村拓真選手が「9」、水沼宏太選手とエウベル選手が「7」と、攻撃の軸を担う選手たちがチャンスで決定力を発揮してきました。

Jリーグが公開しているデータによりますと、前節までのF・マリノスの1試合平均の走行距離は117.863キロでJ1の中で2位、スピードを上げて走った回数を示すスプリントの回数は1試合平均187回で3位と、豊富な運動量が圧倒的な攻撃力を支えたことがうかがえます。
シーズン前は、昨シーズンのリーグ得点王、前田大然選手が海外に移籍したため得点力のダウンも予想されましたが、チーム一体となった攻撃でその穴を埋めました。さらに、前節までのF・マリノスの失点数「34」はリーグで最も少なく、攻守に力を発揮してのJ1制覇となりました。

攻撃的サッカーはマーケティングにもプラス!

F・マリノスの攻撃的なサッカーは、入場料収入などマーケティング面にも追い風になっているといいます。

Jリーグによりますと、F・マリノスの入場料収入は▽2020年度が4億9700万円▽2021年度が6億5400万円で2年連続でリーグ1位となっています。チームによりますと、今シーズンも順調に入場料収入は伸びていて当初の計画以上の業績が達成できる見込みだということです。
これについてマーケティング&コミュニケーション部の永井紘部長は「ピッチ上の攻撃的なサッカーとスタジアムの空間が合わさり、お金を払ってでも観戦したいというサポーターの思いにつながっているのではないか」と分析しています。また、チームがファンに対して定期的に行っているヒアリングでは、チームが負けた試合でも点が入った試合であればよく覚えているという声が寄せられたということで永井部長は「たくさんのゴールが生まれることで、スタジアムの一体感や非日常感を味わってもらえる機会が多くなる。その点がマーケティングの面でもプラスに働いている」と話しています。

さらにチームの攻撃的なスタイルは事業スタッフの姿勢にも好影響を与えているということです。攻めの姿勢を貫く選手たちに刺激を受けて、ここ数年、スタッフたちも次々と新たなチャレンジを続けているということで具体的には、選手やクラブに関する情報を届ける独自の音声コンテンツの配信をスタートさせるなどしました。またサポーターが飲食物を購入する際の待ち時間を減らそうとスタジアム周辺の出店の数を増やしたりするなどの取り組みも進められていて永井部長は「ピッチのサッカーとマーケティングが同じ方向を向けているので強い。来シーズンもよりよくなるように進化していきたい」と話していました。

川崎 谷口彰悟主将「優勝する難しさ 改めて感じた」

2位に終わり、リーグ3連覇はならなかった川崎フロンターレのディフェンダーでキャプテンを務める谷口彰悟選手は「悔しさが一番に出てくる。勝ちきれなかった試合もたくさんあって最後の最後で差が出てきた。優勝する難しさを改めて感じた」と振り返りました。

そのうえで今月20日に開幕するワールドカップに向けては「今度は日本を代表して戦うということで、しっかりと切り替えて世界と戦う準備をする。いつチャンスが来てもいいように自分が出たときのイメージを常に持ちながら最後までいい準備をしたい。何かを起こしてきたいと思うので、目標であるベスト8以上をみんなでつかみ取れるようにやっていきたい」と話していました。

川崎 山根視来「W杯 泥臭くプレーしてきたい」

川崎フロンターレのディフェンダー、山根視来選手は「あまり納得のいくシーズンではなかった。負けすぎたのもあるし、一つ一つの積み重ねで、最後に勝ち点で及ばなかった」と振り返りました。

そして、自身初のワールドカップに向けては「夢の舞台だし、国を背負って戦う場所。迷ったらその時点で良いプレーを出せないというのは、ここ最近も再認識したし、自信を持って自分ができることを最大限表現するだけだと思う。ワールドカップはサッカーが好きな人もそうでない人も見てくれる大会なのでそういうところでやれるということを誇りに思って泥臭くプレーしてきたい」と話していました。

FC東京 長友佑都「W杯 ケガの中山の気持ちも背負って」

FC東京の長友佑都選手は4大会連続となるワールドカップに向けて「4年前の悔しさを持って絶対にカタールでその舞台に立つと戦ってきて、ようやくスタートラインに立てた。たくさんの人に支えてきてもらったので本当に感謝したい」と話しました。また、日本代表の左サイドバックでレギュラーを争ってきた中山雄太選手が大会直前にケガをしたことについて「本当にショックだった。正直彼がいなかったら今の自分はいないと思う。彼が刺激をくれたし、彼から教わった部分もたくさんあった。彼の気持ちも背負ってしっかりと戦いたい」と話しました。そのうえで「4年間、自分たちが積み上げてきたものをしっかりと出せるように結果にこだわって、今まで僕たちが見たことがない景色のベスト8以上を目指して頑張りたい」と意気込みを述べました。

【2試合時系列 経過】

【先発メンバー】

◆神戸×横浜FM

【横浜F・マリノス】
<GK> 高丘陽平
<DF>永戸勝也、エドゥアルド、岩田智輝、小池龍太
<MF>渡辺皓太、喜田拓也、西村拓真
<FW>エウベル、アンデルソン・ロペス、水沼宏太

【ヴィッセル神戸】
<GK>坪井湧也
<DF>小林友希、菊池流帆、初瀬亮、酒井高徳
<MF>山口蛍、武藤嘉紀、汰木康也、大崎玲央、小林祐希
<FW>大迫勇也

◇FC東京×川崎

【川崎フロンターレ】
<GK>チョン ソンリョン
<DF>山根視来、ジェジエウ、谷口彰悟、登里亨平
<MF>ジョアン・シミッチ、脇坂泰斗、橘田健人
<FW>家長昭博、マルシーニョ、小林悠

【FC東京】
<GK>ヤクブ・スウォビィク
<DF>中村帆高、木本恭生、森重真人、長友佑都
<MF>塚川孝輝、東慶悟、松木玖生
<FW>渡邊凌磨、ルイス・フェリッピ、アダイウトン

◇FC東京×川崎 キックオフ

逆転優勝を狙う2位の川崎フロンターレとFC東京の試合は、先ほど午後2時すぎからFC東京のキックオフで始まりました。

◆神戸×横浜FM キックオフ

3年ぶりの優勝をめざす首位、横浜F・マリノスとヴィッセル神戸の試合は、先ほど午後2時すぎからヴィッセルのキックオフで始まりました。

◇FC東京×川崎 前半9分

川崎フロンターレは前半9分、ジョアン・シミッチ選手がペナルティエリアの外から初めてのシュートを枠内に打ちますが、キーパーに阻まれました。

◆神戸×横浜FM 前半7分 VARで横浜Mノーゴールに

横浜F・マリノスは前半7分、岩田選手のシュートのこぼれ球をアンデルソン・ロペス選手が押し込みましたが、ビデオ判定の結果、ノーゴールとなりました。

◇FC東京×川崎 前半14分

川崎フロンターレは前半14分、右サイドから家長昭博選手があげたクロスボールに小林悠選手が頭で合わせましたが、シュートは枠を外れました。

◇FC東京×川崎 前半19分 ★川崎が先制

川崎フロンターレは前半19分、脇坂泰斗選手のペナルティエリア手前からのシュートが決まり先制しました。
(FC東京 0-1 川崎)

このままいけば…

勝ち点 得失点差
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横浜 66 +33   ★横浜FM優勝
川崎 66 +23

◆神戸×横浜FM 前半26分 ★横浜FMが先制

横浜F・マリノスは前半26分、相手のクリアしたボールをエウベル選手が頭で合わせて先制しました。

このままいけば…

勝ち点 得失点差
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横浜 68 +34   ★横浜FM優勝
川崎 66 +23

◇FC東京×川崎 前半29分 川崎 1人退場 10人に

前半29分、川崎フロンターレは飛び出した相手と交錯したキーパーのチョン ソンリョン選手にレッドカードが出され、退場となりました。

◆神戸×横浜M 前半29分

前半29分、相手を倒した横浜F・マリノスの渡辺選手にイエローカードが出されました。

◇FC東京×川崎 前半33分

川崎フロンターレは前半33分、ディフェンダーの登里亨平選手にかわってゴールキーパーの丹野研太選手が入りました。

◆神戸×横浜FM 前半44分

前半44分、横浜F・マリノスは、フリーになったアンデルソン・ロペス選手が、ペナルティーエリアの外から左足でシュートを打ちましたがゴールの枠の外でした。

◇FC東京×川崎 アディショナルタイム4分の表示

◆神戸×横浜FM アディショナルタイム7分の表示

◆神戸×横浜FM 前半アディショナルタイム ★神戸が同点ゴール

ヴィッセル神戸は、前半のアディショナルタイム、右サイドの酒井選手からのクロスボールを武藤選手が頭で合わせ、1対1の同点に追いつきました。
(神戸 1-1 横浜FM)

◇FC東京×川崎 前半終了 FC東京 0-1 川崎

前半が終了しました。川崎フロンターレは前半19分に先制。退場で1人少なくなった後、FC東京の猛攻を受けましたが、しのいで1点リードで折り返しました。
(FC東京 0-1 川崎)

◆神戸×横浜FM 前半終了 神戸 1-1 横浜FM

前半が終了しました。横浜F・マリノスは、26分にエウベル選手のゴールで先制しましたが、アディショナルタイムにヴィッセル神戸の武藤選手のゴールで、同点に追いつかれ、前半を1対1で終えました。
(神戸 1-1 横浜FM)

<前半終了>このままいけば…

勝ち点 得失点差
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横浜 66 +33   ★横浜FM優勝
川崎 66 +23

◇FC東京×川崎 後半開始

午後3時8分ごろ、川崎フロンターレの1点リードで後半が始まりました。1人少ないフロンターレはミッドフィルダーの脇坂泰斗選手にかわってディフェンダーの車屋紳太郎選手が入りました。

◆神戸×横浜FM 後半開始

午後3時11分ごろ、ヴィッセル神戸と横浜F・マリノスも後半が始まりました。1対1の同点です。ヴィッセルは、ディフェンダーの小林友希選手に替わり、トゥーレル選手が入りました。

◇FC東京×川崎 後半2分 ★FC東京が同点に

FC東京は後半2分、右サイドからのクロスボールをゴール前でアダイウトン選手が押し込み、同点に追いつきました。
(FC東京 1-1 川崎)

このままいけば…

勝ち点 得失点差
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横浜 66 +33   ★横浜FM優勝
川崎 64 +22

◆神戸×横浜FM 後半8分 ★横浜FMが再びリード

後半8分、横浜F・マリノスは、水沼選手がフリーキック。相手のゴールキーパーがはじいたボールを西村選手が押し込んで勝ち越しゴールを奪いました。
(ヴィッセル神戸 1-2 横浜FM)

このままいけば…

勝ち点 得失点差
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横浜 68 +34   ★横浜FM優勝
川崎 64 +22

◇FC東京×川崎 後半14分

後半14分、川崎フロンターレはミッドフィルダーのジョアン・シミッチ選手に代わって大島僚太選手が、フォワードの小林悠選手にかわって知念慶選手が入りました。

◇FC東京×川崎 後半16分 10人の川崎が再びリード

川崎フロンターレは後半16分、前線でボールを奪うと右サイドからのパスを中央で受けたマルシーニョ選手がシュートを決めて、1点を勝ち越しました。
(FC東京 1-2 川崎)

このままいけば…

勝ち点 得失点差
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横浜 68 +34   ★横浜FM優勝
川崎 66 +23

◆神戸×横浜M 後半18分 神戸 イニエスタ投入

後半18分、ヴィッセルは、ミッドフィルダーの小林祐希選手に替わり、イニエスタ選手が入りました。

◇FC東京×川崎 後半21分 FC東京 2人選手交代

FC東京は後半21分、ミッドフィルダーの塚川孝輝選手とディフェンダーの長友佑都選手にかわって、フォワードの三田啓貴選手と紺野和也選手が入りました。

◆神戸×横浜FM 後半25分 横浜FM 仲川投入

後半25分、横浜F・マリノスは、エウベル選手に替わり、仲川輝人選手が入りました。

◇FC東京×川崎 後半29分 ★FC東京が再び同点に

FC東京は後半29分、右サイドからのクロスを逆サイドで折り返し、それをゴール前のアダイウトン選手が頭で合わせ、この日2点目のゴールで同点に追いつきました。
(FC東京 2-2 川崎)

◇FC東京×川崎 後半30分 ★川崎が直後に勝ち越し

川崎フロンターレは失点直後の後半30分、相手のオウンゴールで1点を勝ち越しました。
(FC東京 2-3 川崎)

◆神戸×横浜FM 後半28分 ★横浜FMが途中出場の仲川が追加点

後半28分、横浜F・マリノスは、水沼選手のクロスボールを途中出場の仲川選手が合わせ、3点目のゴールを決めました。
(神戸 1-3 横浜FM)

このままいけば…

勝ち点 得失点差
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横浜 68 +35   ★横浜FM優勝
川崎 66 +23

◆神戸×横浜FM 後半29分

後半29分、ヴィッセルは、ミッドフィルダーの汰木選手に替わり、フォワードの小田裕太郎選手が入りました。

◇FC東京×川崎 後半35分

後半35分、川崎フロンターレはフォワードのマルシーニョ選手にかわってミッドフィルダーの山村和也選手が入りました。

また、FC東京もミッドフィルダーの松木玖生選手とフォワードの渡邊凌磨選手にかわり、ミッドフィルダーの安部柊斗選手とフォワードのレアンドロ選手が入りました。

◆神戸×横浜FM 後半35分

後半35分、ヴィッセル神戸は、ミッドフィルダーの武藤選手に代わりフォワードのムゴシャ選手が、デイフェンダーの初瀬選手に代わり槇野智章選手が入りました。

◇FC東京×川崎 後半40分

FC東京は後半40分、ディフェンダーの木本恭生選手が自陣のペナルティーエリアの手前で相手選手を倒し、イエローカードが出されました。

◆神戸×横浜FM 後半40分

後半40分、横浜F・マリノスは、フォワードの水沼選手に代わり、マテウス選手が、フォワードのアンデルソン・ロペス選手に代わり、レオ・セアラ選手が入りました。

◆神戸×横浜FM 後半45分

後半45分、ミッドフィルダーの渡辺選手にかわり、20歳の藤田譲瑠チマ選手が入りました。

◇FC東京×川崎 アディショナルタイムは5分の表示

◆神戸×横浜FM アディショナルタイムは5分の表示

◇FC東京×川崎 試合終了 川崎が勝利

試合が終了しました。前半、レッドカードで1人少なくなった川崎フロンターレが2度追いつかれながらも、3対2でFC東京に勝ちました。
(FC東京 2-3 川崎)

◆神戸×横浜FM 試合終了 横浜FMが優勝

午後4時すぎに試合が終了し、横浜F・マリノスが、ヴィッセル神戸に3対1で勝ち、3シーズンぶり5回目の優勝を決めました。
(神戸 1-3 横浜FM)

【試合前の状況】

優勝条件は(Jリーグによる)

サッカーのJ1は、ここまでF・マリノスが勝ち点「65」で首位につけ、2位のフロンターレは「63」と、その差は「2」となっています。
【横浜F・マリノスの優勝条件】
(1)横浜FM ○
(2)横浜FM △かつ川崎△● / または川崎 10点差以下での○
(3)横浜FM ●かつ川崎△●

3シーズンぶり5回目の優勝を目指すF・マリノス。勝てば無条件で優勝が決まります。

引き分けた場合、フロンターレが勝つと勝ち点で並ばれますが、得失点差で大きく離しているためフロンターレが大差で勝たない限り優勝となります。

敗れた場合でもフロンターレが勝たない限り優勝となるため優位な状態で試合に臨みます。
【川崎フロンターレの優勝条件】
(1)川崎○ かつ横浜FM●
(2)横浜FM△ かつ川崎○(※12点差以上での勝利)

一方、3シーズン連続5回目の優勝を目指すフロンターレ。逆転優勝するためには勝利が最低条件となります。

フロンターレが勝ってF・マリノスが敗れると優勝が決まります。

また、F・マリノスが引き分けた場合、12点差以上で勝つと優勝となります。

対戦成績の比較

それぞれ、5日対戦する相手とのリーグ戦の戦績を比較すると、ともに大きく勝ち越していることがわかります。

【横浜F・マリノス】
ヴィッセル神戸との対戦成績 26勝9敗12引き分け
昨シーズンから3連勝中

【川崎フロンターレ】
FC東京との対戦成績 20勝10敗9引き分け
2019年シーズンから6連勝中

F・マリノスは前節の試合で4対1と快勝し勢いに乗り、フロンターレは終盤に勝ち越し逆転優勝に望みをつなげました。ともにチーム状態は上向きで、優勝の行方が注目されています。