林外相 G7外相会合でドイツに出発へ

ロシアによるウクライナ侵攻への対応などを協議するG7の外相会合に出席するため、林外務大臣は2日、ドイツに向けて出発します。

G7=主要7か国の外相会合は、現地時間の3日から2日間の日程でドイツ西部のミュンスターで開かれます。

今回の外相会合では、ロシアによるウクライナ侵攻が主な議題の1つとなり、連携して対ロ制裁やウクライナ支援を継続していくことを改めて確認する見通しです。

また、3期目の習近平指導部がスタートした中国をめぐっても意見が交わされるものとみられ、林大臣としてはアジア唯一のG7メンバーとして中国の覇権主義的な行動に対する危機意識を共有し抑止力を高めたい考えです。

一方、これに合わせ日本とドイツの外務・防衛の閣僚協議、いわゆる2プラス2も行われる予定で、浜田防衛大臣とドイツの国防相はオンラインで参加し、安全保障面での協力強化などを確認する見通しです。