沖縄の海で死亡 「遊☆戯☆王」作者 少女を救助しようと海に

人気漫画「遊☆戯☆王」の作者、高橋和希さんがことし7月、沖縄県名護市の海で亡くなった経緯について、第11管区海上保安本部は沖合に流された少女を救助しようと海に入っていたことを明らかにしました。

「遊☆戯☆王」の作者、高橋和希さん(60)本名、一雅さんは、ことし7月、沖縄県名護市安和の沖合で亡くなっているのが見つかりました。

第11管区海上保安本部によりますと、高橋さんはこの2日前、恩納村の海岸で、沖合に流された10代の少女を救助するため海に入っていたことが目撃者の話などから確認されたということです。

少女は一緒に救助に向かったアメリカ軍の男性に助けられ無事でしたが、高橋さんは姿が見えなくなったということです。

海上保安本部は、高橋さんが救助に向かう途中に溺れたとみていますが、少女の心情に配慮して亡くなった経緯についてこれまで発表を控えていたとしています。