千葉県 旧江戸川の遺体 DNA鑑定などで不明女児との関連調べる

4日、千葉県市川市の川で遺体で見つかった女の子は川で溺れて死亡した可能性があることがわかり、警察がいきさつを調べています。
9月23日から行方がわからなくなっている千葉県松戸市の小学1年生の女の子と特徴が似ていることから、DNA鑑定をするなどして関連を調べています。

4日、千葉県市川市の旧江戸川で、子どもとみられる遺体が浮いているのを通りかかった人が見つけました。

警察は5日に司法解剖を行った結果、目立った外傷は無く、死後1週間から2週間程度とみられることがわかったということです。

また、川で溺れ、大量の水を飲んで死亡した可能性があることもわかり、警察がいきさつを調べています。

遺体が見つかった現場の上流にあたる松戸市では小学1年生の南朝芽さん(7)の行方が9月23日からわからなくなっています。

4日に見つかった遺体は7歳前後の女の子で、身長は1メートル17センチほど、淡い赤色の袖なしのシャツと紺色系の七分丈のズボンだったということです。

朝芽さんと体の特徴や服装が似ていることからDNA鑑定を行うなどして関連を調べています。

南朝芽さんの家族 コメントを発表

南朝芽さんの家族は5日夜にコメントを発表し、この中で「きょうは自宅でずっと警察からの連絡をひたすら待っていました。まだ身元が明らかになっていないので何とも言えませんが、近日中に、これまで朝芽に関心を寄せてくれた人たち、色々と力を貸してくれた人たちに対して感謝の気持ちを伝えたいと思っています」としています。