サッカー天皇杯 甲府と広島が決勝進出

サッカー日本一を争う天皇杯全日本選手権は準決勝2試合が行われ、J2のヴァンフォーレ甲府とJ1のサンフレッチェ広島が勝って決勝に進みました。

J2で唯一勝ち上がったヴァンフォーレは天皇杯を過去5回制したJ1の鹿島アントラーズと対戦し前半37分、宮崎純真選手がディフェンスの裏にタイミングよく飛び出しゴールーキーパーをかわしてシュートを決めて先制しました。

ヴァンフォーレはこのリードを最後まで守りきってアントラーズに1対0で勝ち、初めての決勝進出を果たしました。

J2のチームが決勝に進むのはモンテディオ山形以来8大会ぶりです。

もう1試合はJ1どうしの顔合わせとなりサンフレッチェと京都サンガが対戦しました。

サンフレッチェは前半、相手のハンドの反則で得たペナルティーキックをドウグラス・ヴィエイラ選手が決めて先制しました。

後半、同点に追いつかれて試合は延長に入りましたが、途中出場のナッシム・ベンカリファ選手が勝ち越しゴールを決めて2対1で競り勝ち決勝進出を決めました。

この結果、今月16日に横浜市の日産スタジアムで行われる決勝では初めての優勝を目指すヴァンフォーレと、プロ化して以降、初優勝をねらうサンフレッチェとの対戦となりました。