大谷翔平 13試合連続ヒット 自己最長を更新 チームは3連勝

大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が、アスレティックス戦に指名打者でフル出場し、自己最長を更新する13試合連続ヒットをマークしました。

大谷選手は28日、本拠地アナハイムでのアスレティックス戦に3番・指名打者で先発出場しました。

1回の第1打席は、アウトコースの変化球を打って一・二塁間を守るショートへのゴロで、持ち前の俊足で一塁を駆け抜けてきわどいタイミングでアウトとなり、大谷選手は右手を振ってビデオ判定を促すアピールをしましたがベンチは動かず、ショートゴロでした。

4回の第2打席は、前を打つトラウト選手の38号ソロホームランで同点に追いついた直後で、追い込まれてからの低めの変化球をとらえてトラウト選手が打ったホームランよりも8キロ以上速い時速176.5キロの痛烈な打球でライト前に運び、大リーグでの自己最長を更新する13試合連続ヒットをマークしました。

大谷選手は、後続のタイムリーで勝ち越しのホームを踏み、エンジェルスはこの回3点を奪って試合をひっくり返しました。

5回の第3打席は高く打ち上げてレフトフライ、7回の第4打席は空振り三振して、この試合は4打数1安打で、打率は2割7分3厘です。

エンジェルスは4対1で勝って3連勝です。

大谷選手は29日、日本時間30日のアスレティックス戦で15勝目をかけて先発登板する予定で、NHKではBS1で午前10時30分から中継します。