台風16号発生 日本への直接の影響はない見込み

23日午後、フィリピンの東の海上で、台風16号が発生しました。日本への直接の影響はない見込みです。

気象庁の観測によりますと、23日午後3時、フィリピンの東の海上で熱帯低気圧が台風16号に変わりました。

中心の気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで中心から半径165キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

台風は1時間に15キロの速さで西へ進んでいて、このあとも西寄りに進みフィリピンなどに接近すると予想されています。

日本への直接の影響はない見込みで、気象庁は付近を通る船舶に注意するよう呼びかけています。