岸田首相 ニューヨーク訪問終え帰国の途に

ニューヨークを訪れていた岸田総理大臣は、国連総会など一連の日程を終え、日本時間の23日午前、現地を出発し帰国の途につきました。

今月20日から4日間の日程でニューヨークを訪れた岸田総理大臣は、国連本部で開かれた国連総会で演説し、安保理改革に向けた交渉開始の必要性を訴えたほか、核兵器廃絶への現実的な取り組みを進めていく考えを強調しました。

そして岸田総理大臣は日本時間の22日夜、記者会見し「今後とも各国の声に真摯に耳を傾け、国連および多国間主義への日本としての強いコミットメントを示していきたい」と述べ、国連改革の実現に向けて、各国への働きかけを強めていく考えを示しました。

一方、岸田総理大臣は、新型コロナの水際対策をめぐり、来月11日から入国者数の上限を撤廃するとともに、自由な個人旅行を認め、短期滞在のビザを免除する方針を明らかにしました。

また同じく来月11日から全国を対象にした旅行の支援策やイベント事業などを対象にした消費喚起策を開始する方針を明らかにしました。

一連の日程を終え、岸田総理大臣は、日本時間の午前10時半ごろ、政府専用機で現地を出発し、帰国の途につきました。