高市経済安保相「就任したからには精いっぱい仕事を」

高市経済安全保障担当大臣は自身が入閣したことに関連し、ツイッターに「今もつらい気持ちでいっぱいです」などと投稿したことについて、15日の会見で小林前大臣に留任してほしいという気持ちが大きかったからだとしたうえで「就任したからには精いっぱい仕事をさせていただく」と述べました。

高市経済安全保障担当大臣は14日夜、自身のツイッターで、組閣の前日の夜に岸田総理大臣から入閣要請の電話を受けた際、小林前大臣の留任をお願いするとともに、21年前に旧統一教会と関係がある雑誌に対談記事が掲載されていたことを報告したとしたうえで「翌日は入閣の変更が無かったことに戸惑い、今もつらい気持ちでいっぱいです」と投稿していました。

この投稿について高市大臣は15日の閣議のあとの記者会見で「小林前大臣も大変な努力をされ、本当に立派に務めておられた。私自身も大変親しい政治家で、留任していただきたいという気持ちがとてもとても大きかった」と説明しました。

そのうえで、岸田総理大臣からの入閣の要請を辞退したという趣旨かと問われたのに対し「小林前大臣が留任されるとなったら、私は入閣しなくてもいいという意味だった。就任したからには精いっぱい仕事をさせていただく」と述べ、今後全力で職務にあたる考えを示しました。