子どもたちが重さ5トンの飛行機と綱引き 北海道 大樹町

北海道の大樹町で、飛行機に親しんでもらおうという催しが開かれ、訪れた子どもたちが重さ5トンの飛行機と綱引きをするなどして楽しみました。

14日、自家用機の愛好家でつくる団体が航空宇宙技術の実験や開発が行われている大樹町で、多くの人に飛行機に親しんでもらおうと、さまざまな催しを開きました。

会場の「多目的航空公園」には、全国各地から11機の小型飛行機が集まり、訪れた家族連れなどが操縦席を見学していました。
スカイダイビングも披露され、上空およそ1500メートルまで上昇した飛行機からダイバーがパラシュートを使って地上に降り立つと、大きな拍手が起こりました。

また、会場では子どもたちが重さ5トンの飛行機との綱引きに挑戦し、掛け声に合わせて綱を引っ張り、機体が動くとみんなで喜び合っていました。

小学3年生の男の子は「飛行機はすごく重たかったです。みんなと協力して綱を引っ張って楽しかったです」と話していました。

催しを開いた日本オーナーパイロット協会の西村博行副会長は「若い人に航空産業の魅力を伝えたいと思い開催しました。さまざまな種類の飛行機に触れ、非日常的な体験を楽しんでほしいです」と話していました。