北海道旭川「夜の動物園」オオカミの遠ぼえ カバは大きな口で

日中には見ることのできない動物たちの姿を楽しんでもらおうと、北海道旭川市の旭山動物園で、開園時間を延長する「夜の動物園」が行われ、多くの家族連れなどが訪れています。

「夜の動物園」は、旭山動物園が毎年この時期に開園時間を午後9時まで延長して行っていて、ことしも、今月10日から始まっています。

初日に人気を集めていたのは日中はじっとしていることが多いカバで、訪れた人たちは、カバがエサを食べようと、大きな口を開けるたびに、歓声をあげていました。

また、日中は日陰で休んでいることが多い、シンリンオオカミは、おりの中で歩き回ったり、遠ぼえしたりして、生き生きとした姿を見せていました。

愛知県から訪れたという小学6年生の男の子は「オオカミがいっせいに走る姿がかっこよかった。夜の方が活発に動くから、見ていて楽しいです」と話していました。

また、旭川市内から訪れたという小学5年生の男の子は「オオカミが岩の上に登っていたり、遠ぼえしたりしていて、かっこよかったです」と話していました。

「夜の動物園」は、今月16日まで、行われています。