河野消費者相 霊感商法検討会立ち上げを指示“お盆明けにも”

河野消費者担当大臣は、消費者庁にいわゆる霊感商法についての検討会を今月中にも立ち上げることを明らかにしました。

12日の就任の記者会見で、河野消費者担当大臣は「最近は霊感商法というより寄付のほうが主流のようだが、消費者庁の中に霊感商法に関する検討会を速やかに立ち上げて、霊感商法についての対応はきっちりやっていきたい」と述べ、12日朝、消費者庁に対して検討会の立ち上げを指示したことを明らかにしました。

具体的な検討会の内容については今後詰めていくということですが、河野大臣は「これだけさまざま問題視されているので、もう一度、霊感商法について対応していく必要がある。お盆明けにも立ち上げたい」と述べたうえで、「消費者庁には最初に相談が来ると思うので、そうした動向を踏まえながら検討会では消費者が安心できるように対応できるようなことを考えたい。また、これまでの消費者庁の対応についても、一度振り返ることは大事だ」と述べました。