カブス 鈴木「フィールド・オブ・ドリームス」ロケ地で適時打

大リーグのカブスとレッズの試合が往年の映画、「フィールド・オブ・ドリームス」のロケ地に作られた球場で11日行われ、カブスの鈴木誠也選手が先制のタイムリーツーベースを打つ活躍を見せました。

映画「フィールド・オブ・ドリームス」は、不思議な声を聞いた主人公がトウモロコシ畑を切り開いて球場を作ると20世紀初頭の伝説の選手たちがよみがえるという物語で、1989年にアメリカで公開され日本でも人気となりました。

中西部、アイオワ州のロケ地に作られた球場では去年初めて大リーグの公式戦が行われ、ことしはカブスとレッズが対戦し、選手たちはおよそ100年前のデザインのユニフォームに身を包んで映画と同様に外野フェンスの奥にあるトウモロコシ畑を通ってグラウンドに登場しました。

カブスの鈴木選手は4番・ライトで先発し1回の第1打席で2アウト一塁から左中間に先制のタイムリーツーベースを打ちました。

鈴木選手は次のバッターのヒットでホームにかえり、カブスはこのあとさらに1点を加えてこの回3点を挙げました。

3回の第2打席と5回の第3打席はいずれもフォアボール、7回の第4打席はショートゴロ、9回の第5打席は空振りの三振で、この試合は3打数1安打1打点で打率は2割5分になりました。

カブスは4対2で勝ちました。