復興相が訓示“被災者の自立なくして日本の再生なしの思いで”

内閣改造で初入閣した秋葉復興大臣は、12日午前、復興庁で職員に対し、東日本大震災の被災者の自立や再生がなければ日本の再生はない、という思いで頑張ってほしいと訓示しました。

新たに就任した秋葉復興大臣は、午前10時前に職員に出迎えられながら、復興庁に登庁しました。

そして、大臣室で西銘前大臣から業務の引き継ぎを受け、引き継ぎ書に署名しました。

このあと秋葉大臣は、職員を前にあいさつし、被災地・宮城県が地元であることに触れたうえで「3月11日の翌日に地元に戻り、まるで戦場のような被災地を目の当たりにしたことを、11年たっても忘れることができない。『東北の被災者の自立や再生なくして日本の再生はない』という思いで頑張ってほしい」と訓示しました。