【動画】大学生が奮闘 小豆島のナイトプール ねらいはSNS映え

夜のプールを楽しんでもらいたいと照明などに工夫を凝らしたナイトプールが、この夏、香川県の小豆島にオープンしました。SNS映えすると若者たちに人気を集めています。

作ったのは高松市の大学生、小澤政勝さん。コロナの影響で観光客が減った小豆島を若い力で盛り上げようと企画しました。

小豆島は人口およそ2万5千人の観光が盛んな島です。

しかし、コロナ禍で観光客は6割に落ち込み、島の経済に打撃を与えています。

ナイトプールがオープンした老舗ホテルも、売り上げが半分以下となり、集客を期待しています。

資金集めも小澤さんの役目。

設備にかかる費用を集めようと協賛金100万円を目標に島中の企業を20社ほどまわりました。

迎えたオープンの日には県内外から若者が訪れました。

検温と消毒のコロナ対策も行います。

訪れた人はSNS映えを狙って思い思いのポーズで撮影を楽しんでいました。

小澤さんは「なんとか無事にオープンできてよかった。これがきっかけとなって小豆島を訪れる観光客が増えたらうれしい」と話していました。

大学生のアイデアで生まれた小豆島のナイトプール。

瀬戸内の新たな光となりそうです。

※ナイトプールは週末の夜間を中心に9月末まで営業予定

(動画は4分33秒です。データ放送ではご覧になれません)。