沖縄 尖閣諸島沖 中国海警局の船2隻 2時間近く領海侵入

7日午後、沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国海警局の船2隻が2時間近く日本の領海に侵入しました。海上保安本部は再び領海に入らないよう警告と監視を続けています。

第11管区海上保安本部によりますと、7日午後2時ごろ、尖閣諸島の大正島の沖合で中国海警局の船2隻が相次いで日本の領海に侵入し、領海内で操業中の日本の漁船に近づこうとする動きを見せました。

2隻は、漁船が漁を終えて現場海域を離れたのにあわせて、午後3時時半すぎ、相次いで領海から出たということです。

海上保安本部は再び領海に侵入しないよう警告するとともに監視を続けています。

ことし、尖閣諸島の沖合で中国海警局の船が日本の領海に侵入するのが確認されたのは、7月29日以来、15件目です。