鹿島アントラーズ ヴァイラー監督契約解除 5試合連続勝ちなし

サッカーJ1でここ5試合勝ちがない鹿島アントラーズは、レネ・ヴァイラー監督との契約を解除しました。後任の監督については正式に決まりしだい改めて発表するとしています。

アントラーズは今シーズンここまでリーグ戦24試合を終え、11勝6敗7引き分けの4位につけていますが、7月6日から5試合連続で勝ちがなく首位、横浜F・マリノスとの差が広がっています。

今シーズンは、ヨーロッパでの指導実績があるヴァイラー監督を起用して首位につけた時期もありましたが7月、フォワードの上田綺世選手がベルギー1部リーグのチームに移籍するなど得点源を失い、苦しい状況が続いていました。

クラブによりますと、ヴァイラー監督と今後の方向性について協議した結果、双方合意のもとで契約を解除することになったということです。後任の監督については正式に決まりしだい改めて発表するとしています。

アントラーズの小泉文明社長は自身のツイッターで「成績をはじめ総合的に判断、議論し合意したことであり、監督のこれまでの働きに感謝しております。このような状況になっていることは監督だけの問題ではなく、強化部をはじめ経営側にも反省点があり改善すべきことがあります。いま一度リーグ戦、天皇杯に向けて選手、チーム、スタッフ全員が一致団結して向かってまいります」などとコメントしています。