大谷翔平 ダブルヘッダー 指名打者でフル出場 第2試合で1打点

大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手がマリナーズとのダブルヘッダー2試合に指名打者でフル出場し、第2試合で1打点をあげました。

大谷選手は6日、相手の本拠地シアトルで行われたマリナーズとのダブルヘッダーにいずれも2番・指名打者で出場し第1試合は4打数ノーヒットでした。

およそ3時間後に始まった第2試合では、1回の第1打席はフォアボール、3回の第2打席は1点を先制しなおノーアウト二塁のチャンスでフルカウントから変化球を打って鋭い打球を飛ばしましたがセンターライナーでした。

5回の第3打席はレフトフライ、7回の第4打席は空振り三振で、リードが5点に広がった9回の第5打席は1アウト満塁の場面で初球を打ってレフトへの犠牲フライとし追加点をあげました。

大谷選手は第2試合は3打数ノーヒット、1打点で、フォアボールが1つでした。

打率は2割5分3厘に下がりました。

エンジェルスは第1試合は1対2で敗れましたが第2試合は序盤から得点を重ねて7対1で快勝しました。

自打球直撃で大きなあざもダブルヘッダーフル出場

大谷選手は6日、マリナーズとのダブルヘッダーに2試合ともフル出場しました。

第1試合と第2試合の間にはグラウンドで通訳の水原一平さんとキャッチボールなどをして9日、日本時間10日の次の先発登板に向けて調整しました。

短パン姿の大谷選手の右の太ももの後ろあたりには先月25日の試合でみずからが打った打球が直撃した際にできたと見られる黒いあざが直径20センチほどの大きさで残っていました。

大谷選手はここまでチーム最多の105試合に出場してトラウト選手と並んでチームトップの24本のホームランを打ち、ピッチャーとしてもチーム最多の9勝をあげています。

地区4位に低迷するチームは夏のトレードで主力選手を放出しプレーオフへの道がさらに険しくなっていますが、大谷選手は今月3日の登板後に右腕がつる、けいれんのような状態が出た際も「出られる試合は出たいし休める余裕もない」と話し、疲れがたまってくる夏場もチームの中心選手として試合に出続けていて、この日も体に大きなあざが残る中、最後の打席で1打点をあげました。