松井秀喜さん アメリカで3年ぶり野球教室 野球の楽しさ伝える

大リーグのヤンキースなどで活躍した松井秀喜さんが6日、アメリカで野球教室を開き子どもたちの前でバッティングを披露するなどして野球の楽しさを伝えました。

松井さんは、巨人でプレーしたあと大リーグのヤンキースでは7シーズンプレーし、引退後は野球の普及を目的とするNPO法人を運営しています。

6日はアメリカ ニューヨーク州で新型コロナウイルスの感染拡大後、開いていなかった地元の子どもたちを対象にした野球教室をおよそ3年ぶりに開催しました。
松井さんはおよそ30人の子どもたちを相手にバッティングピッチャーを務めながら、球をよく見てバットを強く振るといったバッティングのポイントをアドバイスしていました。

また、松井さんが実際にバッターボックスに立ち、外野の柵を越えるバッティングを披露すると子どもたちから歓声があがっていました。

松井さんは「無事に開催できたことと、子どもたちが笑顔で終わってくれたことがいちばんです。参加した子どもたちが野球に興味を持ってくれたらうれしいです」と話していました。

また、投打の二刀流で活躍を続けるエンジェルスの大谷翔平選手に向けては「健康でプレーしてほしい。誰もやっていないことをやっていて彼にしかわからないことばかりだと思うが、同じ日本人として応援している」とエールを送っていました。