大谷翔平 1安打も今シーズン初の1試合4三振

大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が5日、マリナーズ戦に指名打者でフル出場し、ヒット1本を打ちましたが、今シーズン初の4三振を喫しました。

前日、2本のホームランを含むヒット3本と活躍した大谷選手は5日、相手の本拠地シアトルで行われたマリナーズ戦に2番・指名打者で先発出場しました。

相手の先発ピッチャーは、去年、アメリカンリーグでサイ・ヤング賞に選ばれた左腕のレイ投手で、大谷選手は1回の第1打席で150キロ台の速球に空振り三振、3回の第2打席と6回の第3打席はいずれもアウトコースの変化球に空振り三振に倒れました。
大谷選手はレイ投手に完璧に抑えられ、いずれの打席もファウルが1つもなくバットにボールを当てることができませんでした。

8回の第4打席は、2人目のリリーフピッチャーと対戦し、低めの変化球を打ってサードへの内野安打となりました。

試合はその後、エンジェルスが3点リードで迎えた9回、リリーフピッチャーが打たれて土壇場で追いつかれ延長戦に入りました。

大谷選手は延長10回1点を勝ち越した直後2アウトランナーなしの場面で第5打席に立ちましたが、ここも空振りの三振に倒れ今シーズン初の1試合4三振を喫しました。
大谷選手は5打数1安打で打率は2割5分7厘となりました。

試合は、エンジェルスが延長戦の末、4対3で競り勝って連敗を2で止めました。