旧統一教会 山口大臣「2,3回祝電」小林大臣「祝電やあいさつ」

山口環境大臣は、閣議後の記者会見で「世界平和統一家庭連合」旧統一教会が関係するイベントに、祝電を過去に数回、出していたことを明らかにしたうえで「機械的に出しただけで全く意識的ではない。今後は祝電を出さない」と述べました。

山口環境大臣は、5日の閣議後の記者会見で「2、3回祝電を出したが、いろいろな団体から依頼されるなかで、機械的に出しただけで、全く意識的ではない。祝電を出してもらえるかと言われたら、どんな団体でも、祭りや慶弔ごとには全部出している。どの事務所もそうだと思う」と述べました。

また、選挙の支援はなかったという認識を示したうえで、今後の対応について「今後は祝電を出さない」と述べました。

小林経済安保相は会合であいさつも

小林経済安全保障担当大臣は5日の閣議後の会見で「世界平和統一家庭連合」旧統一教会への関係について問われたのに対し「今回、話題となっている旧統一教会の関連団体に対して、選挙の支援依頼や献金などをいただいたことはありません。ただ祝電や地元の会合であいさつをしたことはあります。地元の方々の依頼に対応したということで、その団体が現在指摘されているような問題があるとは存じ上げませんでした」と述べました。

そのうえで小林大臣は「会合の主催者をこれまで以上に慎重に確認して政治活動をしていきたいと考えているし、この団体と今後関係を持つつもりはない」と述べました。