「マイナポイント第2弾」申請が1000万件超 交付率は46%に

最大で2万円分のポイント還元を受けられる「マイナポイント第2弾」は、開始から1か月余りでポイントの申請が1000万件を超えました。金子総務大臣は、マイナンバーカードの普及促進に結び付けるため、取り組みを強化する考えを示しました。

「マイナポイント第2弾」は、マイナンバーカードの取得に伴って最大5000円分、健康保険証としての登録や国からの給付金を受け取る「公金受取口座」の登録で、それぞれ7500円分ずつ、合わせて最大で2万円分のポイント還元が受けられるもので、6月30日からすべての項目の申請が開始されています。

金子総務大臣は、閣議のあとの記者会見で、いずれか1つ以上の項目への申請が今月1日に1000万件を超え、3日時点で1050万件余りに上ったことを明らかにしました。

一方、マイナンバーカードの交付枚数は3日時点で5829万枚余り、交付率は46%となっています。

金子大臣は「今年度末までに、ほぼ全国民にカードが行き渡ることを目指して、さらなる申請件数の増加を図っていく必要がある。引き続き自治体とも緊密に連携し、普及促進に向けた取り組みを加速していきたい」と述べました。