「オンラインこどもかいぎ」全国の児童館つなぎ開催

全国の児童館をオンラインでつないで、子どもたちが意見を表明する催しが行われました。

これは夏休み中の子どもたちに、国の仕事を知ってもらう「こども霞が関見学デー」の厚労省の企画の1つで、全国の16の児童館をつないで「オンラインこどもかいぎ」が開かれました。

来年施行される「こども基本法」の基本理念には、子どもの意見を表明する機会の確保が盛り込まれています。
「こどもかいぎ」には小学生42人が参加し「コロナになってから児童館どうし交流する機会が少なくなったので、もっとみんなと交流したい」とか「やろうと思ったのに早くやりなさいと怒ってくる意味がわかりません」など、全国の子どもたちや大人に伝えたい思いをそれぞれ発表しました。

調布市の児童館からも小学5年生と6年生の合わせて3人が参加し「マスクをとって話せなくなったので、マスクをしないで話してみたい」と意見を述べていました。

参加した小学5年生の女の子は「ほかの人と意見が違う場合でも、私はこういう意見を持っていると伝えたい」と話していました。