サッカー “W杯直前に強化試合を” 日本代表 森保監督が意向

サッカー日本代表の森保一監督が、ことし11月に開幕するワールドカップの直前に、強化試合を行えるよう調整を進めていることを明らかにしました。

サッカーのワールドカップカタール大会で、日本は11月23日に初戦のドイツ戦を迎えますが、選手の多くがプレーするヨーロッパのリーグでは直前まで試合が行われていて、選手全員がそろうのは1週間から10日ほど前になる見通しです。

2日、オンラインで取材に応じた森保監督は「ワールドカップ直前に選手が集合してから1試合は組んでもらいたいとお願いして、動いてもらっている」と話し、開幕直前に強化試合を行えるよう調整していることを明らかにしました。

そのうえで直前の強化試合のねらいについて「タイトなスケジュールの中で、心身ともにリフレッシュしてもらう時間を取りながらチーム全体でコンディションを上げ、戦術的にイメージを合わせていく。与えられた時間の中で準備していきたい」と説明しました。

また、来月ヨーロッパで予定しているアメリカとエクアドルとの強化試合に向けては「ワールドカップに向けた、よりよい準備となる戦いをしたい。選手の組み合わせやチームの連係連動のクオリティーを上げるということを考えてチーム編成をしたい」と話していました。