維新 代表選 党内では“国会議員が望ましい”の声広がる

日本維新の会の松井代表の後任を選ぶ代表選挙を前に、党内では、後任の代表は国会議員が望ましいという声が広がっていて、今後、立候補に向けた動きが本格化する見通しです。

日本維新の会は、前身のおおさか維新の会の時代も含めて、6年以上務めてきた松井代表が辞任の意向を示したことから、後任を選ぶ代表選挙を来月下旬に実施する方向で調整しています。

党内では、国政政党として引き続き、全国に党勢を拡大していくためにも、無投票は避けるべきだといった意見が大勢です。

後任の代表については、副代表の吉村・大阪府知事が立候補しない意向を明らかにしていることも踏まえ、地方議員ではなく、国会議員が望ましいという声が広がっていて、馬場共同代表ら複数の議員の名前が浮上しています。

代表選挙は、党所属の国会議員と地方議員らおよそ500人と、一般党員およそ2万人が参加し、すべて1人1票で集計されることから、党員の支持をどれだけ集められるかもカギを握りそうです。