サッカー 東アジア選手権 特別エリア設け“声出し応援”再開へ

日本サッカー協会は、今月19日から茨城県と愛知県で開催される男女の東アジア選手権で、新型コロナウイルス対策としてスタジアムで禁止してきた、声を出しての応援を再開することを決めました。コロナ禍になって国内で行われる日本代表の試合で、声出し応援が許可されるのは初めてとなります。

サッカーの東アジア選手権は今月19日から27日にかけて、茨城県のカシマスタジアムと、愛知県の豊田スタジアムで開催され、日本代表は、男女それぞれ3試合に臨みます。

日本サッカー協会は、新型コロナウイルスへの飛まつ感染のおそれがあるとして、スタジアムで声を出して応援することを禁止してきましたが、東アジア選手権で再開することを決めました。

政府の基本的対処方針に基づいて、スタジアムの収容率を全体の50%としたうえで、ゴール裏に声出し応援を許可する特別エリアを設けるということです。

サッカーJリーグでは先月11日に、国内の主なプロスポーツとして、コロナ禍になって初めて声出し応援が再開されましたが、国内で行われるサッカー日本代表の試合では初めてとなります。