大谷翔平 月間MVP受賞ならず 6月は投手で4勝も

大リーグ機構は先月の月間MVP=最優秀選手を発表し、リーグトップに並ぶ月間4勝をマークしていたエンジェルスの大谷翔平選手はアメリカンリーグ投手部門での受賞を逃しました。

大谷選手は先月はピッチャーとして5試合に先発登板し4勝1敗、防御率1.52、29回と3分の2イニングを投げて38個の三振を奪う好成績で、リーグトップに並ぶ月間4勝をあげました。

野手部門で2回の月間MVPを獲得していて、投手部門でも月間MVPを受賞すれば大リーグで初めて投打両方で獲得する快挙として期待されましたが、大リーグ機構は2日、アメリカンリーグ投手部門の月間MVPはホワイトソックスのシース投手と発表し、大谷選手は受賞を逃しました。

シース投手は先月は5試合に先発登板して、勝ち星は2勝1敗にとどまったものの、防御率はリーグトップの0.33、奪三振数も同じくリーグトップの45個でした。

大谷選手は先月はバッターとしても打率2割9分8厘、ホームラン6本、17打点で際立った活躍を見せましたが、アメリカンリーグの野手部門の月間MVPはアストロズのアルバレス選手が打率4割1分8厘、ホームラン9本、28打点をマークして初めて受賞し、大谷選手の3回目の受賞はなりませんでした。