プロ野球結果 ヤクルトにマジック「53」初点灯

プロ野球は6試合が行われ、セ・リーグ首位のヤクルトがDeNAに延長の末、サヨナラ勝ちし、優勝へのマジックナンバー「53」が初点灯しました。

セ・リーグ

ヤクルト対DeNAは延長10回、ヤクルトが2対1でサヨナラ勝ちしました。
▼勝ち投手:清水 5勝1敗。
▼負け投手:伊勢 1勝2敗。
▼ホームラン:DeNA 大田 5号。

ヤクルトは0対1の8回、塩見選手のタイムリーヒットで同点に追いつき、延長10回、1アウト満塁から塩見選手の三塁への内野安打でサヨナラ勝ちしました。4人目の清水投手が5勝目です。ヤクルトは優勝へのマジックナンバー「53」が初めて点灯しました。
DeNAは先発した濱口投手の8回途中1失点の好投を生かせず、連勝が4で止まりました。

広島対巨人は広島が2対0でサヨナラ勝ちしました。
▼勝ち投手:ケムナ 2勝。
▼負け投手:平内 3勝3敗。
▼ホームラン:広島 マクブルーム 9号。
広島は0対0の9回、マクブルーム選手が9号ツーランホームランを打ちサヨナラ勝ちしました。先発した森下投手が8回まで三振11個を奪う力投で無失点に抑え、2人目のケムナ投手が2勝目を挙げました。
巨人も先発の菅野投手が7回無失点と好投しましたが、打線が8回に1アウト満塁のチャンスを生かせず、3連敗で勝率が5割になり勝ち越しがなくなりました。

中日対阪神は阪神が5対2で勝ちました。
▼勝ち投手:伊藤将司 5勝2敗。
▼セーブ:岩崎 1勝3敗15セーブ。
▼負け投手:松葉 3勝3敗。
阪神は3回に島田選手のタイムリーと大山選手の3点タイムリスリーベースで4点を先制。2点差とされた直後の8回はスクイズで追加点をあげました。先発の伊藤将司投手は無四球と安定感があり、7回2失点の好投で5勝目を挙げ、阪神は連敗を4で止めました。
中日は阪神を上回る9本のヒットを打ちましたが、反撃が遅く及びませんでした。

パ・リーグ

西武対ソフトバンクはソフトバンクが3対2で勝ちました。
▼勝ち投手:又吉 3勝3敗1セーブ。
▼セーブ:モイネロ 1敗11セーブ。
▼負け投手:増田 1勝1敗21セーブ。
▼ホームラン:西武 源田 1号。
ソフトバンクは1対2の9回、2アウト二塁三塁から中村晃選手の2点タイムリーヒットで逆転しました。4人目の又吉投手が3勝目を挙げ、ソフトバンクは40勝に到達しました。
西武は同点の8回に源田選手の今シーズン1号ソロで勝ち越しましたが、抑えの増田投手がふんばれず、連勝が5で止まりました。

ロッテ対楽天は、ロッテが3対1で勝ちました。
▼勝ち投手:オスナ 2勝。
▼セーブ:益田 1敗19セーブ。
▼負け投手:鈴木翔天 1敗。
ロッテは1点を追う5回に岡選手のスクイズで追いつき、8回は2アウト満塁から小川選手が押し出しのフォアボールを選んで勝ち越し、さらに相手のワイルドピッチで1点を加えました。3人目のオスナ投手が2勝目を挙げ、ロッテは4連勝です。
楽天は3人目の鈴木翔天投手が崩れ、打線も振るわず3連敗となりました。

日本ハム対オリックスは日本ハムが5対0で勝ちました。
▼勝ち投手:伊藤6勝6敗。
▼負け投手:山本8勝4敗。
▼ホームラン:日本ハム 宇佐見 4号。
日本ハムは1回、内野ゴロの間に先制し、6回には代打・上川畑選手の2点タイムリーツーベース、7回には宇佐見選手の4号ソロなどでリードを広げました。先発の伊藤投手はヒット5本に抑え、今シーズン2回目の完封で6勝目を挙げました。
オリックスは山本投手が7回途中5失点で4敗目を喫しました。