JFL鈴鹿 三浦泰年監督兼GMが新社長に就任 役員4人全員が辞任

サッカーJFLの鈴鹿ポイントゲッターズは、三浦泰年監督兼ゼネラルマネージャーの運営会社の社長就任を発表しました。

鈴鹿ポイントゲッターズによりますと、今月21日、運営会社の臨時株主総会で吉田雅一社長など4人の役員全員が辞任し、チームを指揮する三浦監督兼ゼネラルマネージャーを代表取締役社長とする役員体制が選任されたということです。

ただ三浦新社長は、引き続き監督を兼任してチームを指揮することから、三浦新社長をサポートするため、地元・鈴鹿市の高校出身で大手自動車メーカーなどに長年勤めてきた山口隆男氏を代表取締役社長に選任し、社長2人体制としました。

鈴鹿ポイントゲッターズを巡っては、おととしのJFLの最終戦で、元役員が選手に意図的に負けるよう指示したなどとして、日本サッカー協会から罰金などの処分を科され、Jリーグからも参入の前提条件となる「百年構想クラブ」の資格を停止されています。

クラブは現在、経営譲渡の手続きなども進めているということで、一連の手続きが終わり次第、新体制への移行などについての記者会見を開くことにしています。