参議院選挙 期日前投票に217万5232人 26日までの4日間

来月10日に投票が行われる参議院選挙で26日までの4日間に期日前投票を済ませた人は、全国で有権者のおよそ2%にあたる217万5000人余りとなっています。

総務省は都道府県の選挙管理委員会を通じて、公示翌日の今月23日から26日までの4日間の期日前投票の状況をまとめました。

それによりますと、期日前投票を行った人は有権者全体の2.06%にあたる217万5232人となっています。

これは選挙期間が今回より1日短かった前回・3年前の選挙の同じ時点と比べると76万人余り多くなっています。

都道府県別に見ますと、最も多いのが愛知県で17万8768人、次いで大阪府が17万905人、東京都が14万6453人などとなっています。

前回・3年前は有権者全体のおよそ16%にあたる1706万人余りが期日前投票を行い、参議院選挙としては過去最高となりました。

総務省は「自治体の公共施設だけでなく、ショッピングモールや駅などにも期日前投票所を設けている地域もあるので、仕事や学校帰り、買い物の際などに利用して1票を投じてほしい」と呼びかけています。

参議院選挙の期日前投票は、投票日前日の来月9日まで行われます。