北海道 厚岸町の高校生 乗船実習で捕獲したマグロ解体に挑戦

北海道の厚岸町の高校で水産について学ぶ生徒たちが、地元の料理人の指導を受けながらマグロの解体に挑戦しました。

マグロの解体に挑戦したのは厚岸翔洋高校の海洋資源科の3年生16人です。

用意されたのは、4月に行われた1か月間の乗船実習で生徒たちがグアム沖で捕獲した1メートルほどのキハダマグロ2匹です。

生徒たちは、地元の料理人の指導を受けながら、骨に身が残りすぎないよう慎重に包丁を入れて部位ごとに切り分けていました。

また、スプーンを使って骨のまわりについた「中落ち」と呼ばれる部分をかき出していました。
初めて挑戦したという男子生徒は「マグロをさばく包丁が大きくて自分の最大限の力を出しても切ることが難しく大変だった」と話していました。

また、別の男子生徒は「自分たちで苦労して獲ったマグロなので、みんなでおいしく食べたい。漬け丼が楽しみです」と話していました。