参議院選挙「1票の格差」最大で3.032倍 3選挙区で3倍超える

22日公示された参議院選挙のいわゆる「1票の格差」は、最大で3.032倍となるなど3つの選挙区で3倍を超えています。

総務省のまとめによりますと、今回の参議院選挙の有権者数は、公示日前日の21日の時点で、在外投票の登録を済ませた海外の有権者も含め、1億543万8138人で、前回・3年前の選挙よりも、およそ115万人減りました。

男女別では、▽男性が、5096万9587人、▽女性が5446万8551人となっています。

選挙区別で最も有権者が多いのは、
▼東京選挙区で、1152万2220人、次いで、
▼神奈川選挙区が、772万7419人、
▼大阪選挙区が、732万9816人などとなっています。

一方、最も有権者が少ないのは、
▼福井選挙区で63万7068人、次いで、
▼佐賀選挙区が67万4680人、
▼山梨選挙区が68万7358人などとなっています。

議員1人あたりの有権者数が
◇最も多いのは、神奈川選挙区の96万5927人、
◇最も少ないのは福井選挙区の31万8534人で、
いわゆる「1票の格差」は最大で3.032倍と、
前回の2.998倍から拡大しました。

また、
▽宮城選挙区で3.025倍、
▽東京選挙区で3.014倍と、あわせて3つの選挙区で3倍を超えました。