ロッテ 佐々木朗希 7回無失点で6勝目 約1か月ぶり勝利

プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が22日、千葉市のZOZOマリンスタジアムで行われた西武戦に中10日で先発し、7回無失点と好投しおよそ1か月ぶりとなる6勝目をあげました。

佐々木投手は、今シーズンここまで、11試合に先発し、5勝1敗、防御率1.70で、12球団トップの105個の三振を奪っています。

前回登板のDeNA戦でも、8回1失点の好投を見せましたが、打線の援護に恵まれず、およそ1か月、勝ち星がついていませんでした。

登板後には、首脳陣が疲労を考慮し1軍の出場選手登録を抹消され、22日は、中10日で本拠地の西武戦に先発しました。

佐々木投手は1回、先頭の源田壮亮選手に、いきなりセンター前ヒットを打たれましたが、そのあとは2回にかけて4者連続三振を奪うなど、160キロ台のストレートとフォークボールのコンビネーションに、時折、カーブやスライダーといった変化球を交え、西武打線につけいる隙を与えません。

佐々木は7回を投げ球数96球。

ヒット3本、三振9個を奪い無失点の好投で、先月20日のソフトバンク戦以来、およそ1か月ぶりの6勝目をあげました。

佐々木投手は、試合後、取材に応じ「しっかり休んだのでうまくコンディションを整えて、いいボールを投げられました。スライダーが最近、いいところに決まりますし、精度もよくなっているので、またピッチングの幅も広がってくる。次回もいい投球ができるように頑張ります」と話していました。

試合は、ロッテが安田尚憲選手のタイムリーツーベースなどで西武に2対1で勝ちました。