【動画】タオルの工場の“ほこり” が人気商品に 愛媛 今治

キャンプの楽しみ「たき火」を始めるとき、避けて通れないのが火起こし。でも、うまく着火しない時は何とも言えない悔しさがありますよね。そんな時、意外なモノが生まれ変わって味方になってくれるんです。

その意外なモノとは…染色工場で出る「ほこり」。

日本一のタオルの産地、愛媛県今治市の染色工場では、染色されたタオル生地を乾かすときにたくさんの糸くず=ほこりが出てきます。

機械を壊したり商品を汚したりしないため一日に何度も掃除しなければならないほか、細かい繊維はとても燃えやすく慎重な扱いが必要で、工場の人たちを悩ませてきました。

染色工場のカラフルなほこりを眺めていた社員が「これは火起こしに使える」と着火剤として売り出すことを思いつきました。

SNSも意識し若い従業員がパッケージを工夫、同じ柄は一つもありません。

毎月注文が増えている人気商品となりました。

廃棄物がビジネスチャンスに…担当者は「地域のほこりにしたい」と意気込みます。

(動画は3分40秒です。データ放送ではご覧になれません)。