全国有数 スモモの産地 山梨 南アルプス市で初出荷

全国でスモモの有数の生産地の山梨県南アルプス市で15日、スモモの初出荷を迎えました。

山梨県はスモモの全国の収穫量のおよそ36%を占める全国一の生産地で、中でも南アルプス市は県内で最も多く生産している地域です。

15日朝、市内の選果場は、初出荷に合わせて収穫された「大石早生」という品種の甘い香りに包まれ、出荷作業が始まると、箱詰めされたスモモの硬さや傷みがないかなどを入念に確認していました。

JA南アルプス市によりますと、ことしのスモモは3月下旬ごろの受粉の季節に気温が高かったため生育状況はよいということで、例年並みの出荷量を見込み、8月下旬まで順次さまざまな品種が出荷されます。

JA南アルプス市落合支所営農指導係の手塚隆さんは「これからぞくぞくとおいしいスモモが出てきますのでぜひ食べてほしいです」と話していました。