森永乳業 ヨーグルトに大腸菌群混入か 対象商品1870個自主回収

大手乳業メーカーの森永乳業は、ヨーグルトの一部の商品に大腸菌群が混入した可能性があるとして、対象の商品1800個余りを自主回収すると発表しました。

森永乳業が自主回収するのは「トリプルヨーグルト砂糖不使用 カップ製品 100g」のうち、賞味期限が来月4日のもので、関東地方と山梨県、静岡県の1都8県で販売される合わせて1870個です。

会社によりますと、対象の商品は神奈川県にあるグループ会社の工場で製造され、法令に基づいて行う出荷前の検査では異常は見つからなかったものの、会社側が自主的に行っている検査で大腸菌群が混入した可能性があることがわかったということです。

検査で検出された大腸菌群の量は少なく、現時点で健康被害などの報告は入っていないということです。

問い合わせ先の電話番号は、0120-369-334で午前9時から午後5時まで受け付けていて、森永乳業は「ご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げます」と話しています。