物価高騰対策を実行する補正予算案 衆参両院で25日審議入りへ

物価高騰の緊急対策を実行するための今年度の補正予算案をめぐり、与野党は来週25日に衆参両院の本会議を開いて、財政演説と各党による代表質問を行い、審議入りすることで合意しました。

物価高騰の緊急対策を実行するため、一般会計の総額が2兆7000億円余りの今年度の補正予算案について、19日に開かれた衆参両院の議院運営委員会の理事会で、政府側は来週25日に国会に提出すると伝えました。

これを受けて、今後の審議日程について与野党が協議し、その日のうちに衆参両院の本会議を開いて、岸田総理大臣が出席し、財政演説と各党による代表質問を行い、審議入りすることで合意しました。

このあと、衆議院予算委員会の与野党の筆頭理事が会談し、与党側は翌26日と27日の2日間、委員会で質疑を行うことを提案しましたが、野党側は3日間の質疑が必要だとして折り合わず、引き続き協議することになりました。