岸田首相 “参院選は何としても勝利” 派閥パーティーで訴え

岸田総理大臣は18日夜、みずからが会長を務める派閥のパーティーであいさつし「新しい時代を切り開くためには政治の安定が必要だ」として、何としても参議院選挙で勝利したいと訴えました。

自民党内の派閥が開いた春のパーティーのうち最後の6番目となる岸田派のパーティーが18日夜、都内で開かれました。

会長を務める岸田総理大臣はあいさつで、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を踏まえ「どういう外交・安全保障政策を進めるのか世界の中の日本の立ち位置が問われ、歴史の大きな転換点にある」と述べました。

そのうえで「新しい時代を切り開いていくためには政治の安定が必要だ。参議院選挙に何としても勝たなければならない」と訴えました。
また茂木派会長の茂木幹事長は「今後も総裁派閥と幹事長派閥でしっかりと連携し、岸田内閣を中核で支えていきたい」と岸田派との連携を強調しました。
さらに遠藤選挙対策委員長は「参議院選挙で勝利し戦後70数年なしえていない憲法改正など、国の根幹の仕事を岸田総理大臣の元でやらせてもらいたい」と呼びかけました。