山梨 道志村で発見の骨 不明女児とDNA型が一致 警察捜査進める

今月、山梨県道志村の山中で見つかった人の肩甲骨について、警察は3年前に近くのキャンプ場で行方不明になった、当時小学1年生で千葉県成田市の小倉美咲さんとDNAの型が一致したと14日、発表しました。

警察は美咲さんが亡くなったと判断し、キャンプ場から骨が見つかった現場周辺に通じるルートを改めて詳しく調べるなど、事件と事故の両面で捜査を進めることにしています。

先月23日、山梨県道志村の山中の沢で人の頭の骨の一部が見つかり、警察がその後周辺を捜索したところ、今月4日に肩甲骨が見つかっていました。

警察はこの肩甲骨についてDNA鑑定を行った結果、3年前に近くのキャンプ場で行方不明になった当時小学1年生で千葉県成田市の小倉美咲さんとDNAの型が一致したと14日夜、発表しました。

また、警察は見つかった骨の部位などから、美咲さんが死亡していると判断したということです。

死因については分かっていないとしています。

警察は引き続き、沢沿いでほかの部位の骨などの捜索を続けて、亡くなった場所や死因の解明につながる手がかりを捜すことにしています。

さらに、行方が分からなくなったキャンプ場から骨が見つかった沢の周辺に通じるルートを改めて詳しく調べるなど、事件と事故の両面で捜査を進めることにしています。