公園の池に1メートルのワニガメか 警察が捕獲 横浜 青葉区

強い力でかみつき、人に危害を加えるおそれがあることから「特定動物」に指定されている「ワニガメ」に特徴の似たカメが横浜市の公園で見つかり、警察が捕獲しました。

警察は似たようなカメを見つけた場合、絶対に近づかないよう注意を呼びかけています。

14日午後2時すぎ、横浜市青葉区寺家町の寺家ふるさとの森公園の「むじな池」で「ワニガメを目撃した」と警察に通報がありました。

警察が現場の池で体長およそ1メートル、重さ18.4キロほどで、甲羅に突起があるカメを捕獲し、警察によりますと特徴から「ワニガメ」とみられるということです。

ワニガメは人に危害を加えるおそれがあるとして国が「特定動物」に指定し、現在は個人がペットとして新たに飼育することはできません。

今回見つかったカメは現在、青葉警察署が保管し週明けに保健所に引き渡す予定だということです。

警察はペットとして飼われていたものが逃げ出したか捨てられたとみているということで、同じようなカメを見つけた場合は近づかずに警察に連絡するよう呼びかけています。