茨城 牛久 22年前の強盗致死事件 遺族らが情報提供呼びかけ

2000年5月、茨城県牛久市のスーパーの駐車場などで当時17歳の男性が暴行を受けて死亡し、未解決となっている事件から今月で22年となるのに合わせ、遺族や警察が事件についての情報提供を呼びかけました。

22年前の2000年5月、茨城県牛久市にあった「スーパーマルヤ牛久店」の駐車場などで、当時17歳の藤井大樹さんが4人の男に頭などを殴られたり蹴られたりする暴行を受けその後死亡しました。

警察は現金数千円が奪われた強盗致死事件として重要参考人の4人の行方を捜査しています。

14日は茨城県つくば市のショッピングセンターで母親の藤井康子さんや捜査員が買い物客にチラシなどを配り、事件について知っていることがあれば情報提供してほしいと呼びかけました。

街頭での活動は新型コロナの影響で3年ぶりで、康子さんは「皆さんのご協力をいただき、小さなことでもいいのでぜひ情報提供してほしい」と話していました。

茨城県警察本部の古谷茂典捜査第1課長は「事件に関することであればどんな情報でも結構ですので遠慮なく積極的に情報提供してほしい」と話していました。