首相 ミス沖縄らが贈呈のかりゆしウエア 復帰50年式典で着用へ

岸田総理大臣は、ミス沖縄の女性らから「かりゆしウエア」を贈られ、沖縄の本土復帰50年に合わせた記念式典で着用する考えを示しました。

夏場を軽装で過ごす「クールビズ」にあわせて沖縄の「かりゆしウエア」をPRしようと、沖縄県の照屋副知事とミス沖縄の翁長愛音さん、當山可凛さんが11日、総理大臣官邸を訪れました。

そして、岸田総理大臣に胸ポケットの部分に沖縄の伝統的な模様が入った紺色の「かりゆしウエア」を贈りました。

岸田総理大臣は、かつて沖縄・北方担当大臣を務めた経験から「かりゆしウエア」には思い入れがあるとしたうえで、今月15日に開かれる沖縄が本土に復帰してから50年になることに合わせた記念式典に出席する際、着用する考えを示しました。

そして、「沖縄の誇る県産品を政府としてもしっかり後押しする努力を続けたい」と述べました。
このあと、ミス沖縄の當山さんは記者団に対し、「皆様に『かりゆしウエア』を着用していただき、沖縄の風を感じてもらいたい」と話していました。