「こども家庭庁」設置法案 13日に採決で与野党合意 衆院内閣委

子ども政策の司令塔となる「こども家庭庁」を設置するための法案を審議している衆議院内閣委員会は11日の理事会で、13日に法案の採決を行うことで与野党が合意しました。

「こども家庭庁」を設置するための法案は、先月19日に衆議院で審議入りし、内閣委員会で審議が続いています。

11日開かれた内閣委員会の理事会で与野党は、13日の委員会で、岸田総理大臣に出席を求めて質疑を行い、その後、法案の採決を行うことで合意しました。

また13日の委員会では、
▽自民・公明両党が提出した子どもの権利を守るための理念などを規定する法案や、
▽立憲民主党が提出した子ども政策の関連予算をおよそ2倍に増やすことなどを盛り込んだ法案、
それに、
▽日本維新の会が提出した文部科学省を改編し、子ども政策を一元的に担う「教育子ども福祉省」を設置するための法案も、あわせて採決を行うことで合意しました。