首相 “夢と感動を与えた” 北京五輪・パラ日本選手団に感謝状

岸田総理大臣は、北京オリンピック・パラリンピックの日本選手団に感謝状を贈り「コロナ禍での大会で、困難を乗り越えて輝いた姿は多くの国民に夢と感動を与えた」と述べ、活躍をたたえました。

総理大臣官邸で行われた授与式には、北京オリンピックとパラリンピックでメダルの獲得や入賞を果たした選手などが出席し、岸田総理大臣から、それぞれの選手団の団長を務めた伊東秀仁氏と河合純一氏に感謝状が手渡されました。

また、オリンピックのスピードスケートで金メダルを含む4つのメダルを獲得した高木美帆選手と、パラリンピックのアルペンスキーで金メダルを含む4つのメダルを獲得した村岡桃佳選手が、代表して記念品の写真立てを受け取りました。

岸田総理大臣は「コロナ禍での大会だったが、困難にも不断の努力で立ち向かい、たくましく乗り越えて輝いた姿は、多くの国民に夢と感動、勇気を与えた」と活躍をたたえました。
授与式のあと、高木選手は記者団に対し「身が引き締まる思いがしたので、次につなげられるよう日々精進したい」と述べました。
また、村岡選手は「国民やたくさんの方に支えられて競技ができるという感謝の気持ちを忘れず取り組みたい」と述べました。