静岡 富士市 “富士山”語呂合わせ 223匹のこいのぼり揚げる

5月5日の「こどもの日」を前に、富士山のふもとにある静岡県富士市の公園では、富士山の語呂に合わせて、223匹のこいのぼりを揚げる催しが行われています。

この催しは、富士市にある県営公園、「富士山こどもの国」が毎年、大型連休に合わせて行っているものです。

園内の広場では、事前に一般の家庭から募った赤や黒、青など色とりどりのこいのぼりが、富士山の語呂に合わせて223匹揚げられています。

訪れた子どもたちは、富士山を背景に春の風を受けてゆったりと泳ぐこいのぼりの下で元気に走り回ったり、家族で記念撮影をしたりして、連休のひとときを楽しんでいました。

磐田市から家族で訪れた小学1年生の男の子は、「こんなにたくさんこいのぼりを見たのは初めてです」と笑顔で話していました。

また、母親は、「子どもたちを喜ばせたかったので、見せることができてよかったです」と話していました。

「富士山こどもの国」の山田瑞穂さんは、「3年ぶりに行動制限のないゴールデンウィークを迎えました。感染対策を徹底しているので、皆さんに楽しんでいただきたいです」と話していました。

このこいのぼりは、来月13日まで楽しむことができるということです。