岸田首相 インドネシアで日本留学経験者と人的交流で意見交換

岸田総理大臣は、訪問先のインドネシアで日本への留学経験者らと面会し、留学生も含めた両国間の人的交流の促進について意見を交わしました。

岸田総理大臣は、30日まで訪問していたインドネシアの首都ジャカルタのホテルで日本への留学経験者らと面会し、留学生も含めた両国間の人的交流の促進について意見を交わしました。

続いて岸田総理大臣は日系企業の関係者と懇談し「インドネシアは市場規模が大きく、金融とITを融合したフィンテックなどの分野で『ユニコーン』と呼ばれる将来性の高いベンチャー企業が誕生するなど、潜在性にあふれる有望な市場だ」と指摘しました。

そして、脱炭素化やデジタルの推進など、今後の両国の経済関係の在り方をめぐって意見を交わしました。

さらに岸田総理大臣は、国家に貢献のあったインドネシアの軍人や政治家、それに第2次世界大戦のあとも現地にとどまって独立戦争に加わった、いわゆる「残留日本兵」も埋葬されているジャカルタ郊外の「カリバタ英雄墓地」を訪問し、花を手向けました。